披露宴での心得について

披露宴での心得

                   結婚〜2人での人生の出発

   一生一度(2、3度ある方も含む)の晴れ舞台・・結婚。この晴れ舞台を迎えるまでには色んなことをクリアーしなければなりません。

   あいさつ、マナー、それに費用・・当サイトではこれから結婚される方などにそれぞれにマナーや伝統的なしきたりと

   現代風のマナーそしてかかる費用の目安などを知っていただき「こんな時どうすればいいの?」という時お役立ててください。


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       ◇知って得する結婚祝いと費用についての小事典


      披露宴での心得

    ■15分前には会場に

    当日は遅刻しないように心がけたい。少なくとも開宴の15分前には会場に到着するようにしましょう。会場に着いたら受付で

    芳名帳に記帳して、席礼を受け取って控え室で開宴を待ちます。そこで、もし家族や親戚の人がいたら、お祝いと、

    招待へのお礼のあいさつを忘れずにしましょう。

    ■宴席でのふるまい方

    入場の際には、新郎新婦を始め、両親、媒酌人夫婦、それぞれに一声かけて会場に入ります。席に着いたらバックは

    背中とイスの背に置き、乾杯までのセレモニーの間は、それぞれ会話や喫煙はなるだけ慎みます。

    司会者に促されてからは、スピーチの間も静かに食事を進めてもかまいませんが、そのスピーチが終わりかけたら手を止めて

    拍手をしましょう。またこれらのほかトイレなどに行く場合はタイミングを見計らいナプキンを軽くたたんでイスの上に置いて

    席を離れます。

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